==新着情報==

【おあしすUPのお知らせ】 0311UPDATE

おあしす33(3)を掲載

日本沙漠学会 第35回学術大会のお知らせ(第二報)

日時:2024511-12(-)

会場:文教大学東京あだち校舎(学術大会/公開シンポジウム)

   https://www.bunkyo.ac.jp/access/adachi/

 

詳細はこちら

【おあしすUPのお知らせ】 1129UPDATE

おあしす33(2)を掲載

日本沙漠学会 第35回学術大会のお知らせ(第一報)

日時:2024511-12(-)

会場:文教大学東京あだち校舎(学術大会/公開シンポジウム)

   https://www.bunkyo.ac.jp/access/adachi/

 

詳細はこちら

日本沙漠学会 令和5年度秋季シンポジウム & 沙漠工学分科会 第34回 講演会のお知らせ

日時:令和5129日(土)13001700

開催方法:対面とZoomオンライン配信でのハイブリッド開催

対面会場 :東京農業大学 世田谷キャンパス 国際センター2F榎本ホール

オンライン:ZOOM開催

参加費:無料

共 催:東京農業大学総合研究所研究会沙漠緑化研究部会および沙漠に緑を育てる会

詳細はこちら

2023年度乾燥地農学分科会講演会開催のお知らせ

開催方法:ハイブリッド式(対面+Zoom視聴)

場所  :千葉工業大学津田沼キャンパス 6号館614教室

      〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1

日時  :日時:20231124日(金曜日) 13001705 (受付12:30~)

参加費   :無料(ただし,資料代1,000 円)

 

詳しくは右記よりご確認ください 詳しくはこちら

 

【おあしすUPのお知らせ】 0810UPDATE

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<環境省所管の競争的研究費の公募のお知らせ>

━■「環境研究総合推進費」令和6年度新規課題の公募のお知らせ━━━━━

【公募期間】令和5年9月13日(水)13時~10月17日(火)13時

【応募方法】府省共通研究開発管理システム(e-Rad)にて受付

 ◆推進費ホームページ 公募情報(令和6年度)

https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r06_koubo_1.html

 

━■公募説明会を開催します(参加申込受付中)━━━━━━━━

 ◆推進費ホームページ 公募説明会(令和6年度)

https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r06_koubo_3.html

 

※2023/10/25追記

上記公募の進捗情報は、X(ツイッター)を中心にお知らせしていきますので、みなさまにフォローをお願いできれば、有難く存じます。

=========================

  1.アカウント名:ERCA 環境研究総合推進費

  2.アカウントID: @ERCA_suishinhi

  3.URL: https://twitter.com/ERCA_suishinhi

  4.発信内容: 環境研究総合推進費の公募関連情報

        研究成果報告、プレスリリース、

        研究機関主催のイベント、

        ERCA主催イベント情報等

=========================

公益財団法人G-7奨学財団 研究開発助成(農業系・水産系分野)

公募期間:令和5年8月1日~10月20日(消印有効)

助成対象期間:令和6年1月~12月

助成金額:1件あたり上限300万円

採択予定件数:10件程度

詳細情報、問い合わせ先は以下のwebページをご覧下さい。

https://g-7foundation.or.jp/shuki-kenkyu.html

G-7奨学財団_研究開発助成事業_周知チラシ.pdf
PDFファイル 1.4 MB

真木太一名誉会員の新刊のご案内

真木太一名誉会員より、新刊のご案内をいただきました。

「日本百高山の完全単独踏破」真木太一著、文芸社、2023年6月15日刊行。

「2019年8月18日、75歳にして日本百高山の完全単独踏破を達成した著者による登頂記録をまとめたもの。高齢化やコロナ禍で登山は激減したが、反発で山行を再開すると共に、これまでの山行・登山を振り返り、踏破・奮闘記として、思い切って本書を出版する事とした。多数回の病気や高齢化にも拘わらず、良くもまあ踏破できたものと、我ながら感心している。」

出版社webページ紹介文より)

真木先生のご厚意により、税抜き定価1,200円のところ送料込み1,300円で販売いたします。

 

既刊「75歳・心臓身障者の日本百名山・百高山単独行」真木太一著、海風社、送料込み1,800円(https://www.kaifusha.co.jp/pub/detail_263.html)、

「図説 日本の風 ―人々の暮らしと関わる50の風―」真木太一編、朝倉書店、送料込み4,600円(https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=16133

も併せて発売中です。

 

購入ご希望の方は学会事務局(jaals@kyouritsu-online.co.jp)まで電子メールにてご連絡下さい。

【要旨集および総会資料UPのお知らせ】 0527UPDATE

第34回大会学術大会(2023年宮崎大会)の発表要旨と総会資料を以下サイトにUPいたしました。
第34回大会詳細ページ

 

 

【おあしすUPのお知らせ】 0421UPDATE

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日本沙漠学会2023年 第34回学術大会開催のお知らせ

1.大会予定概要

【日時】2023 年5月27~28日(土・日)

【会場】ホテルメリージュ 大ホール 鳳凰(27日 公開シンポジウム&学術大会)

     https://www.merieges.co.jp/

    宮崎大学キャンパス 330記念交流会館(28日 学術大会)

     http://www.miyazaki-u.ac.jp/access/kibana/

     https://www.of.miyazaki-u.ac.jp/330anniv/330hall/shiryou/sisetupanfu.pdf

 

【公開シンポジウム】宮崎から見る世界の農業・防災・エネルギー

          西岡賢祐 (太陽光)

          川崎典子 (防災教育)

           多炭雅博 (農業気象)

 

【エクスカーション】青島-堀切峠-鵜戸神宮

 

スケジュール・参加申込など詳しくはこちら

秋田県立大学生物資源科学部生物環境科学科 環境管理修復グループ自然生態管理学分野(助教)公募

秋田県立大学生物資源科学部では,生物資源科学部 生物環境科学科 環境管理修復グループ 自然生態管理学分野において、助教を1名募集します。

 

部署名:生物資源科学部 生物環境科学科

採用予定年月日:2023年4月1日

公募締切:2023年08月31日 必着

公募要項URL:https://www.akita-pu.ac.jp/about/saiyo/7844

       https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D123040777&ln_jor=0

 

2023~2025年度評議員選挙結果報告

2023~2025年度評議員選挙結果報告を掲載いたしました。

詳しくはこちらのページをご参照ください。

2022年度 沙漠工学分科会シンポジウムのご案内

 

日時:2023 3 8 日(水曜日) 14:001700 (受付13:30~)

開催方法:ハイブリッド式(対面・オンライン同時配信)

開催場所:東京農業大学世田谷キャンパス・サイエンスポート8Fエアーブリッジ

       〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1

参加費:無料

 

参加申込など詳しくはこちら

 

【おあしすUPのお知らせ】 1012UPDATE

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【おあしすUPのお知らせ】 1012UPDATE

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第20回CIGR世界大会2022市民公開講座「未来の農業」のご案内

第20回CIGR世界大会2022(The XX CIGR World Congress 2022)

市民公開講座「未来の農業」

1.開催日時:令和 4 年 12 月 10 日(土)13:30~16:00 

2.開催地:京都大学時計台百周年記念館 百周年記念ホール(ハイブリッド開催) 

3.対象:どなたでも参加いただけます。

4.定員:現地会場先着 300 名、オンライン 100 名

5.プログラム

  13:30 開会と開催趣旨 飯田 訓久(京都大学大学院農学研究科 教授) 第一セッション「講演会」

  13:40 基調講演 「未来の農業 ― 美味しくて安全な食べ物をロボットが食卓へ置く ―」

            野口 伸(北海道大学大学院農学研究院教授、日本農業工学会会長)

  14:10 招待講演 「スマート農業による米作り(仮題)」

            前野恭慶(株式会社若狭の恵 代表取締役社長) 

  14:40 招待講演 「スプレッドの植物工場事業から見た未来の農業(仮題)」

            糸井 佑樹(株式会社スプレッド ゼネラルマネージャー)

 15:10 休憩

 15:20 パネルディスカッション 

 15:55 閉会

6.申込方法:参加費無料・要事前申込

         以下のリンク先にある申込フォームより登録

                  https://elam.kais.kyoto-u.ac.jp/Public_Lecture/

7.問い合わせ:メールアドレス:iida(a)elam.kais.kyoto-u.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください 

 

Desert Technology (DT) XV International Conference on Arid Land参加募集のお知らせ

要旨の提出締切が延長しました。

要旨提出締切日:2022年11月11日まで

2023年6月3日から6月6日まで、ヨルダンにおいてDesert Technology (DT) XV International Conference on Arid Landが開催されます。

詳しくは右記よりご確認ください。 詳しくはこちら (2022年10月25日2nd Circular掲載)

乾燥地農学分科会講演会2022開催のお知らせ

開催方法:対面式(オンラインはありません)

日時  :2022 11 9 日(水曜日) 13301700 (受付1300~)

参加費   :無料(ただし,資料代1,000 円)

 

詳しくは右記よりご確認ください 詳しくはこちら

 

日本沙漠学会2022年秋季シンポジウムのお知らせ

日時:20221015日(土) 13:0017:00

タイトル:遊牧を考える―過去・現在・未来

場所:オンライン・対面のハイブリッド

オンライン:ZOOM開催

対面会場 :レクトーレ湯河原 259-0313 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋 572-1

参加費:無料(宿泊する場合のみ、宿泊費として12,000円/人(夕食・朝食付き)

参加登録や内容など詳細はこちら ←要旨集データをアップロードしました/2022年10月12日

 

【おあしすUPのお知らせ】 0803UPDATE

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日本沙漠学会第33回学術大会について足寄町のホームページに掲載されました

第33回学術大会について足寄町のホームページにご掲載いただきましたのでお知らせいたします。

https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kurashi/about-town/koho/ashoro-lupo/2022/33.html

 

【日本沙漠学会第33回学術大会プログラム公開】 0607UPDATE 

  プログラムなど詳細情報

 

日本沙漠学会2022年 第33 回学術大会 企画シンポジウム「放牧酪農と 放牧酪農と SDGs 」のお知らせ

日時:2022年6月11日(土) 13:30~14:40(12:30~)

会場:足寄町民センター・多目的 ホール

参加費:無料
 詳細情報は こちら から

 

【おあしすUPのお知らせ】 0430UPDATE

おあしす31(4)を掲載

秋田県立大学生物資源科学部「自然生態管理学」教授公募(2022年9月20日必着)

秋田県立大学生物資源科学部では,下記のとおり,自然生態管理学の教授を募集いたします。

詳しくは,公募情報をご覧ください。

 

募集分野:自然生態管理学

採用予定年月日:2023年4月1日

公募締切:2022年9月20日

公募要項URL:https://www.akita-pu.ac.jp/about/saiyo/7468

 

第27回「風工学シンポジウム」開催のご案内

期日:2022125日~7

会場:土木学会・講堂(東京・四ツ谷)

なお,コロナウィルスの感染拡大状況を踏まえながら,開催方法を最終決定しますが,「対面開催(発表・質疑,懇親会あり)+オンライン配信(質疑は受け付けない)」を想定しております。今後,Webページなどで適宜情報をお伝え致しますので,ご参照ください。

下記詳細添付致します。

第27回風工学シンポジウム開催案内・論文募集案内.pdf
PDFファイル 152.8 KB

『沙漠の事典(2009)』がYoutube「リサーチャー KITA AOI」様のチャンネルで紹介されました(2021/03/26).

【お知らせ】沙漠学事典の発刊 0731


日本沙漠学会が編集した沙漠学事典が丸善出版から発刊されました

https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/?book_no=303865




学会事務局からのお知らせ ~登録Eメールアドレスをご確認ください~

日本沙漠学会では,会員の皆様への迅速な情報発信を目指し,学会誌「沙漠研究」に

併せ,学会HP(http://www.jaals.net/)およびEメールにてご連絡を差し上げており

ます.とくにEメールでは,2019年10月24日,2019年12月25日,および2020年1月6日

に,会員名簿に登録されているEメールアドレス宛のご連絡を差し上げました.とこ

ろが,複数の会員の方々に連絡が届いておりません.上記の日付で学会からのEメー

ルがお手元に届いていない場合は,お手数をおかけいたしますが,Eメールアドレス

を学会事務局宛(jaals@kyouritsu-online.co.jp)にご連絡くださいますよう,お願

いいたします.なお今後も,学会からのお知らせをEメールにてご連絡させていただ

くことがありますことをご了承いただければ幸いです.

 

日本沙漠学会事務局

 

「沙漠研究」誌への展望論文,講座・解説への寄稿のお願い

 

日本沙漠学会編集委員会では,「沙漠研究」誌を会員の皆様の間での

研究の情報・成果の共有を通した交流をより一層進めるために,

展望論文のご寄稿を広く募集いたします.

沙漠に関する研究のみならず,あらゆる研究において分野横断・融合型の

アプローチが多く進められており,これまで参入したことがない分野の

研究者が研究に加わることも珍しくなくなっています.その際に,

当該研究分野の歴史的変遷,押さえておくべき研究成果,

「どこまでわかって」,「どこまでわかっていないのか」,さらに

「どこを目指しているのか」を専門外の会員にも理解できるように

簡潔にまとめたレビューは,新規参入やこれから研究を始めようとする

学生や若手研究者にとって大きな道しるべとなります.特に研究歴の

長い会員の皆様のご投稿をお待ち申し上げております.

さらに,若手・中堅のキャリアにある会員の皆様におかれましても,

展望論文をご自身の研究のポートフォリオとしてご活用いただき,

研究を発展させる際のパートナーやポジションの獲得にお役立てください.

皆様のご投稿を心からお待ち申し上げております.

 

日本沙漠学会編集委員会

 

「沙漠研究」誌への展望論文,講座・解説への寄稿のお願い
展望論文,講座・解説への寄稿.pdf
PDFファイル 107.8 KB
Distribution of arid lands in the world. It is characterized by low annual rainfall of less than 250 mm, by evaporation exceeding precipitation and a sparse vegetation. ©NASA GSFC.
Distribution of arid lands in the world. It is characterized by low annual rainfall of less than 250 mm, by evaporation exceeding precipitation and a sparse vegetation. ©NASA GSFC.

日本沙漠学会2023年 第34回学術大会開催(5/27-28)について

2023年5月27-28日に宮崎大学およびホテルメリージュ(オンサイトのみ)において「第34回学術大会」および「公開シンポジウム『宮崎から見る世界の農業・防災・エネルギー』」を開催いたします.詳細は|大会・シンポジウム|の情報をご参照ください.

 

学会誌《沙漠研究編集業務について 2018/4/1

28巻1号より株式会社共立に編集業務を外部委託することになりました.

学会事務の一部を外部委託することになりました 2016/8/2

会員管理・会計業務・サイト管理等の学会事務を7月より株式会社共立に外部委託することとなりました.

学会誌「沙漠研究」Vol25 (2015)~ J-STAGE公開
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"Journal of Arid Land Studies" is open to public  from vol. 25 (2015) via J-STAGE

・「砂漠化の原因・現状」について

・「砂漠化防止の国際的取り組み

                               について

鳥取大学乾燥地センターの解説)

Kosa blowing over the East China Sea from the mainland China. ©NASA
Kosa blowing over the East China Sea from the mainland China. ©NASA