沙漠において生活のための水が得られる場所がオアシスである。その水資源は多くが地下にあり、自噴する水はきわめて少ない。そのため住民は井戸やカナート、カレーズ、ハッターラと呼ばれる地下水道を掘って生活してきた。
現代は土木工事で遠距離の山岳から導水したり、海水を淡水化する技術により、大規模なオアシスも形成できる。
Venue
Tokyo International Exchange Center, Plaza Heisei
Planned schedule of submission of presentations and registration
Deadline of abstract submission: 20 April 2025 (JST 23:59)
Notification of acceptance: Middle of May 2025 (JST 23:59)
Registration and payment deadline: 10 October 2025 (JST 23:59)
Deadline of paper submission: 20 October 2025 (JST 23:59)
【学会誌《沙漠研究》の編集業務について】 2018/4/1
28巻1号より株式会社共立に編集業務を外部委託することになりました.
【学会事務の一部を外部委託することになりました】 2016/8/2
会員管理・会計業務・サイト管理等の学会事務を7月より株式会社共立に外部委託することとなりました.
学会誌「沙漠研究」Vol25 (2015)~ J-STAGE公開 ----------- "Journal of Arid Land Studies" is open to public from vol. 25 (2015) via J-STAGE
=学会誌「沙漠研究」目次公開=
・「砂漠化の原因・現状」について
・「砂漠化防止の国際的取り組み」
について
(鳥取大学乾燥地センターの解説)